英検1級のスピーキング対策、みなさんは何をしていますか?
オンライン英会話、シャドーイング、独り言トレーニングなど、さまざまな方法がありますよね。
でも、
「アイデアがなかなか思い浮かばない」
「思いついても話をうまくまとめられない」
そんな悩みを抱えたことはありませんか?
実はわたしもそのひとりでした。
そんな私の助けになったのが、ジャパンタイムズの『最短合格!英検®1級 要約&英作文完全制覇』でした。
この記事では、実際にこの本を使って感じた効果と、スピーキングへの活かし方を紹介します。
この記事の内容
- 英検1級のスピーキングってどんなテスト?
- なぜ『要約&英作文完全制覇』がスピーキングに効くのか(4つの理由)
- 実際に使ってみてわかったこと(体験談)
- この本のどこをどう使うか
- まとめ・おすすめする人
英検1級のスピーキングってどんなテスト?
英検のスピーキング(二次試験・面接)は、社会的なテーマについて自分の意見を英語で述べるテストです。
試験官から質問が投げかけられ、2分間でスピーチをしたり、追加質問に答えたりします。
求められるのは、単なる会話力ではありません。
テーマに対して明確な立場をとり、理由や具体例を挙げながら論理的に話す力です。
これは、ライティングと同じ構造です。

なぜ『要約&英作文完全制覇』がスピーキングに効くのか
英作文の本なのに、スピーキングに効く。
最初は半信半疑でしたが、実際に使い込んでみると納得できる理由が4つありました。
理由 01:話す「型」が身につく
英作文で繰り返し練習する論理構成(意見→理由→例→結論)は、スピーキングでそのまま使える「話の骨格」になります。
型があると、緊張した本番でも迷わず話し始められます。
理由 02:賛否両論のアイデアが増える
1つのテーマに対して肯定・否定の両方の論点が示されているのがこの本の特徴。
本番でどちらの立場を聞かれても対応できる「引き出し」が増えます。
理由 03:ジャンル別語彙がまとまっている
環境・テクノロジー・医療など、出題されやすいトピックごとに語彙が整理されています。
テーマ語彙のストックが増えると、スピーキングでの表現力が変わります。
理由 04 :音声アプリでシャドーイングができる
音声アプリが充実しているので、移動中や家事の合間に「シャドーイング」が可能。
耳と口を同時に鍛えられる、スピーキングに直結した使い方です。

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英検1級スピーキングへの効果|実際に使ってわかったこと
英検1級の受験勉強中、ジャパンタイムズの『要約&英作文完全制覇』を使い始めてから、スピーキングに対する感覚が変わっていきました。
きっかけは、この本が賛成・反対両方の論点を丁寧に示してくれていることでした。
体験談
英作文の練習をしながら「あ、これ面接でも使えるな」と感じる瞬間が何度もありました。
特に、ひとつのトピックに対して肯定側・否定側の両方の論点を見ておくことで、アイデアの幅が広がって、たとえ本当の自分の意見とは違っても書きやすい内容で答えるというテクニックが身につきました。
また、移動時間に音声を聞きながらシャドーイングすることで、書いた表現が自然に口から出てくる感覚になっていきました。

英会話スクールで働きながら生徒さんにも伝えていますが、「型と語彙と論点」を持っていると、スピーキングは驚くほど楽になります。
もうひとつ、わたしが地味に続けていたのが「回答例の書き写し」です。
模範解答をそのままノートに書き写す、ただそれだけ。
最初は「こんなことに意味があるのかな」と半信半疑でしたが、何度か繰り返すうちに、英文の構造やフレーズが自然に手に馴染んでくる感覚がありました。
書き写した表現は、不思議とスピーキングでもすっと口から出てきやすくなります。

地道な作業ですが、確実に自分のものになっていく実感があって、今でも続けている習慣のひとつです。
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英検1級スピーキング対策に効く使い方5つ
① 英作文として解いたあと「声に出す」
『要約&英作文完全制覇』で書いた英作文を、そのまま声に出してみてください。
スラスラ言えない箇所は「話せない表現」です。
音読することで、書く力と話す力が同時に鍛えられます。
② 賛否両論の論点を「カード化」する
この本には肯定・否定の論点がトピックごとに整理されています。
それを自分の言葉でメモしておくだけで、スピーキング練習のネタ帳になります。
面接でどちらの立場を聞かれても慌てなくなります。
③ ジャンル別語彙を見直す
面接の前日や当日に、テーマごとの語彙のページを開いて単語の確認する。
『要約&英作文完全制覇』はトピック別に語彙が整理されているので、直前の確認にも使いやすいです。
④ 移動時間に音声を聞いてシャドーイング
音声アプリを使って、通勤・通学の移動中に模範文を聞きながらシャドーイングしましょう。
書いて覚えた表現を「口に馴染ませる」ことで、本番でスムーズに言葉が出てくるようになります。
⑤ 模範解答を「書き写す」
回答例をそのままノートに書き写すだけでも、英文の構造やフレーズが手に馴染んできます。
地味に見えて、スピーキングで「すっと口から出る表現」を増やすのに効果的な習慣です。
1日1〜2文でも、続けることで確実に変化が出てきます。

まとめ|英検1級スピーキング対策にこの一冊をおすすめする人
この記事で紹介した本。
最短合格! 英検®1級 要約&英作文完全制覇(ジャパンタイムズ)
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英作文対策として購入した方が、スピーキングにも活用できると気づくケースが多い一冊です。
賛否両論の論点、ジャンル別語彙、構成の型、そして音声アプリでのシャドーイング——スピーキングに必要な要素がこの1冊に揃っています。
こんな人におすすめです!
- 英検1級の二次試験対策をしている
- スピーキングで「何を言えばいいかわからない」と悩んでいる
- 英作文と面接を同時に対策したい
- 移動時間などのスキマ時間も勉強に使いたい
- トピックごとの語彙を効率よく増やしたい
スピーキングに自信がないと感じているなら、まず『型』と『論点』を手に入れることから始めてみてください。

この一冊が、その両方を同時に届けてくれます。


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