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Cambly(キャンブリー)の評判は本当?2年使った本音レビュー|失敗談も隠さず書く

英語学習全般
本記事にはプロモーションが含まれます。

オンライン英会話を探すと、フィリピン人講師の格安スクールの情報ばかりが出てきませんか?

私も最初はそうでした。

実際にフィリピン系スクールも受講しました。

でも私には合わなくて、いま続いているのはネイティブ講師のCambly(キャンブリー)です。

気づけば受講歴は2年になりました。

この記事では、30歳を過ぎてから英語をやり直し、英検2級レベルから1級まで到達した私が、Camblyを2年間・週1回30分ペースで続けてきた実感として、

  • 相性の合わない講師で30分を無駄にした失敗談
  • フィリピン系スクールが「悪くないのに」続かなかった理由
  • 正直、料金は高いのか?(→高いです。ただし例外あり)

を、良いことも悪いことも隠さず書きます。

「Camblyが気になるけど、割高だし失敗したくない」という社会人の方に向けた記事です。

 

結論:Camblyはこんな人に向いている/いない

最初に結論からいきます。

◎ 向いている人

  • 「なんとなく楽しい英会話」より、指摘されてでも上達したい人
  • 決まった曜日・時間に予定を固定して習慣化したい社会人
  • ネイティブの自然な言い回しや発音に触れたい中級以上の人

✕ 向いていない人

  • とにかく毎日たくさん話して量をこなしたい人(格安スクールの方がコスパが良い)
  • 褒められながら楽しく続けたい人(フィリピン系スクールの明るい雰囲気の方が合うかも)
  • 完全な初心者で、日本語のサポートがほしい人

私が2年続いている理由は、このあと書く「講師の固定」に尽きます。

逆に言うと、講師選びを間違えると30分がまるごと無駄になるサービスでもあります。

私の英語レベルと、Camblyを始めた理由

私が英語を本格的に学び始めたのは、30歳を超えてからです。
当時のレベルは英検でいうと2級。

そこからやり直して、いまは英検1級まで到達しました。

仕事柄、比較的英語に触れる環境にはあります。

だからこそオンライン英会話に求めるものがはっきりしています。

「ただ楽しい」レッスンではなく、自分の英語レベルを確実に上げられるレッスンです。

フィリピン系スクールを受講していた頃、講師のおおらかさに正直、甘えている自分がいました。

そこで、ネイティブを含めた色々な国の講師から、率直でプロフェッショナルなレッスンを受けられるのではと思ってCamblyを選びました。

失敗談①:講師を毎回変えていた頃、本当に時間を無駄にした

Camblyには講師が大勢いて、好きな講師を選べます。

最初は「いろんな先生と話した方が力がつくのでは」と思って、毎回違う講師を試していました。

これが失敗でした。

  • 相性が合わない講師に当たると、30分がまるごと無駄になる。
    お話好きな講師の話をひたすら聞いて終わったこともあります(聞き役が好きな人には合うと思いますが、私は話す練習がしたかった)
  • 講師選びそのものに時間を取られる。
    プロフィールや紹介動画を見比べる時間は、レッスン時間ではないのに毎週発生する
  • 中には通信状況が良くない講師もいて、これは当たってみないと分からない

ここで強調したいのは、「講師の質」の問題ではなく「自分との相性」の問題だということです。

私に合わなかった講師が、別の誰かにはベストの講師かもしれません。

だからこそ、レビューの星の数だけでは選べないんです。

私の解決策:お気に入りの講師1人に「曜日・時間ごと」固定する

いま私は、相性の良い講師を見つけて、毎週同じ曜日・同じ時間に固定で予約しています。

これのメリットは想像以上でした。

  • 予定として固定されるので、習慣化する(「今週いつ受けよう…」と考える余地をなくす)
  • 講師が自分のレベルと弱点を把握してくれるので、レッスンの立ち上がりが早い
  • 毎週の講師選びの時間がゼロになる

 

デメリットは、講師の都合で休みになったときに、代わりの講師探しでまた「相性ガチャ」に戻ってしまうこと。

それでも、毎週の講師選びから解放されるメリットの方がはるかに大きいです。

失敗談②:フィリピン系スクールが「悪くないのに」続かなかった

日本のオンライン英会話は、フィリピン人講師のスクールが大半です。

私も受講した経験があります。

先に言っておくと、フィリピン人講師が悪いという話ではまったくありません。

おおらかで明るい方が多く、英会話への心理的ハードルを下げてくれます。

楽しく話す場としては最高だと思います。

ただ、私の場合は「勉強」として物足りなくなってしまいました。

笑顔でうんうんと頷きながら聞いてくれる講師は、英会話に抵抗がある人にとっては本当にありがたい存在です。

安心して口を開けます。

でも続けるうちに、「これ、本当に伝わっているのかな?」と不安になる瞬間が増えていきました。

頷いてもらえるけれど、私の英語が正しかったのかどうかは分からないまま流れていく——そんな感覚です。

一方、いま相性が良いと感じている講師は、単語や答えが思い浮かばず詰まったときのフォローが圧倒的に上手いんです。

答えを教えて終わりではなく、私から英語を引き出してくれる感じ。

この「引き出されるレッスン」を経験してから、頷いてもらうだけのレッスンには戻れなくなりました。

いまCamblyでお願いしている講師は、正直厳しめです。レッスンは大変です。

でも、大変な分だけ吸収できるものが大きい。

2年経ったいまも続いているのは、この「ちょうどいい負荷」のおかげだと思っています。

「楽しさ」で選ぶか「負荷」で選ぶか——これがフィリピン系スクールとCamblyを分ける一番の軸だと、両方受けた実感として思います。

正直な話:料金は高い。ただしキャンペーンが例外

隠しても仕方ないので書きますが、フィリピン系の格安スクールと比べるとCamblyは割高です。

私と同じプライベートプラン(週1回30分)と、代表的な格安スクールを並べるとこうなります(2026年7月時点。料金は変動するので契約前に必ず公式サイトで確認してください)。

Cambly プライベート
(週1回30分)
DMM英会話 スタンダード
(毎日1回25分)
講師 ネイティブ中心 フィリピン人講師など127カ国
レッスン量 月4〜5回 月30回前後
月額(定価) 8,000〜9,000円前後 6,980円
長期契約割引 12ヶ月契約で35%オフ なし(月額制)

見ての通り、定価どうしの比較では、レッスン回数が数分の一なのに月額はCamblyの方が高い

1レッスンあたりの単価で見ると数倍の差です。

「量をこなしたい人には向かない」と冒頭に書いたのはこれが理由です。

ただし、Camblyは大型キャンペーンの時期を狙うと話が変わります

私の観測では2〜3ヶ月に1回ペースでセールがあり、長期プランが最大50%オフになることも。

50%オフのタイミングなら、「ネイティブとマンツーマンでこの価格は他ではなかなかない」水準になります。

実際、私は50%オフのキャンペーン時に12ヶ月プランを契約し、支払額は42,940円でした。月あたり約3,580円、1レッスンあたり約830円です。ネイティブとのマンツーマンレッスンが、フィリピン系格安スクールの1レッスン単価に迫る価格になる——これがキャンペーンの威力です。

キャンペーン期間外なら、まず短期契約で始めて、50%オフの期間に長期に切り替えるのがオススメです!

2年続けて変わったこと:レッスンが「予定の中心」になった

もともと英語学習の習慣はある方でした。

それでも、英会話レッスンだけは「楽しい」となかなか思えずにいました。

それが変わったのは、相性の良い講師に固定してからです。

レッスンが毎週の楽しみになったことで、優先順位が自然と上がり、いまではレッスンを中心にその他の予定を組むようになりました。

「時間が空いたら受ける」ではなく「レッスンの予定は動かさない」に変わったんです。

安定したスケジュールで受講できるから英語力が上がる。

英語力が上がるからレッスンがさらに楽しくなる。

この良い循環こそが、2年続いた一番の理由だと思っています。

 

Camblyを始めるなら:失敗しないスタート手順

私の失敗を踏まえた、おすすめの始め方です。

  1. 無料体験でまず1人話してみる(合う合わないの感覚をつかむ)
  2. 契約したら、最初の1ヶ月はあえて数人の講師を試す(固定する相手を探す期間と割り切る)
  3. 「この人だ」と思える講師が見つかったら、曜日・時間ごと固定予約
  4. 長期プランはキャンペーン時期を狙う(私は50%オフで契約できました)

無料体験は公式サイトから始められます。

まとめ

  • Camblyの価値は「ネイティブ」そのものより、相性の良い講師を固定して習慣化できること
  • 講師の質ではなく自分との相性で選ぶ。毎回講師を変えるのは時間の無駄
  • 楽しく量をこなしたいならフィリピン系、負荷をかけて吸収したいならCambly
  • 料金は正直高い。キャンペーン時期を狙うのが唯一にして最大の攻略法

質問があればコメントでどうぞ。次回は「Camblyの講師の選び方|固定予約をすすめる理由」を書く予定です。

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