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【対面?オンライン?】英会話レッスン、リアル体験でわかったメリット・デメリットを徹底比較!

英語学習全般

はじめに

英会話を始めたいけど、

「オンライン」と「対面」どちらが自分に合っている?

と迷ったことはありませんか?

実際に私は、オンラインも対面レッスンも両方を体験してきました。

また、対面の英会話スクールの現場に長く関わってきた経験から、受講生や講師、スタッフの目線で見た“リアル”も踏まえて解説していきます。

結論から言うと、どちらがいいかは人によります。
どちらも試してみて(体験レッスンを受けて)どちらが自分に合うか見極めるのが、長く続けるためのポイントです。

コストを重視してオンラインにしても、身につかなければ時間もお金ももったいない結果になります。

高額なスクール=効果が出るとは限らないので、最初からコーチングありのスクールに飛びつくのはあまりおすすめできません。

極論、スクールを使った学び方が合わない人もいるかもしれません。

メリットも視点を変えればデメリットになり得ますし、その逆も同じです。

自分にあったやり方を見つければ、スクールは英語力アップの強い味方になってくれます。

みなさんのスクール選びの参考になれば嬉しいです。

■ オンライン英会話の特徴

いつでも、どこでも、手軽に受けられる

おすすめポイント

隙間時間の活用
自宅や出先からスキマ時間に受講できるので、レッスンの時間を確保しやすいです。

レッスンの時間もオンラインのスクールは25分が一般的です。
出勤前の少しの時間、次の予定までの時間にサクッとレッスンできます。

移動時間・交通費の節約
対面スクールの場合は交通費や移動時間も積み重なると、無視できない負担になります。

移動が面倒になって、だんだんレッスンから遠ざかってしまうことも。

電車やバスを使ってスクールに通学する場合、遅延トラブルでレッスンにおくれてしまうこともあります。
これは誰のせいでもないので、本当にもったいないです。

多忙な方や予定が不規則な方はオンラインがオススメ
多忙な社会人の方や、急に予定が変わる子育て中の方などにとって自分のスケジュールに合わせてレッスンを受けられるのはありがたいですよね。

深夜遅くや、24時間レッスン可能なスクールもあるので、仕事で遅くなった日でも、お子さんを寝かしつけた後にでもレッスンが可能です。

出張や旅行中でもレッスンを継続できる人なら、オンラインの良さを最大限に活かせます。

注意点!!

▼自由度の落とし穴
いつでも、どこでもという柔軟性の高さは、レッスンの優先順位を下げる原因にもなります。

落ち着いた時間にレッスンを受けようと思って、まずは他の用事を優先します。

気づけば、あっという間に一日が終わりかけていることも。

「今日は疲れたから、やっぱりやめておこう」となってしまい、結局レッスンを受けずに終わることも少なくありません。

そして、そのままフェードアウトというパターンも多くあります。

自宅レッスンは不便な面も
どこでもレッスンできるとはいえ、主なレッスン場所は自宅になってくると思います。

家族がいたり、色々なところに目がいく自宅では集中して勉強できないこともあります。

英語を喋っているところを家族に見られたくないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

家族周りにおらず、完全に集中できる状況は限られてきます。

自由度の高さがメリットになるかデメリットになるかはその人がいかに英語の優先順位を高い位置でキープできるかによります。

 

 

費用が安く、毎日でも受けられる

おすすめポイント

低価格で受講できる
コストを抑えられるのはオンラインレッスンの最大の魅力です。

毎日レッスンを受けられて月1万円以下なんて、昔は夢のような話でした。
それを可能にしたのが、まさにオンラインレッスンです。

物価も上がっていてる。
子育て中で自分に使うお金が限られる。
続けれるかわからないのに高額の初期投資は辛い。

という方は、オンラインで英会話の世界をお試ししてみるのもいいと思います。

毎日英語を話す機会が持てる
対面レッスンを受けている方の多くは、週1回の受講が一般的です。

週に一度のレッスンと、たとえネイティブ講師でなくても毎日を英語を話す環境を持つことを比べれば、どちらが早く上達するかは明白です。

ネイティブキャンプの受け放題プランはうまく活用すれば、留学するのと同じくらい英語を話すことも可能です。

注意点!!

損得勘定が不利に働く
人は「損したくない」という気持ちが非常に強く、その気持ちが行動につながります。

費用が安いぶん、レッスンを受けなくても「損していない」と感じてしまい、真剣になりづらいこともあります。

一度気持ちが緩むと、どんどん優先順位が下がってなんとなくやらなくなってしまうという流れになります。

毎日のレッスンは想像以上に難しい
オンラインスクールで毎日レッスンを受けている人の割合は、実際にはそれほど多くありません。

理由はさまざまですが、多くの方が受講を始めた当初に、

「毎日レッスンを受ければ、短期間で英語がスラスラ話せるようになる」

と、少し理想を高く持ちすぎてしまう傾向があるようです。

最初はモチベーションも高いので、毎日レッスンをしていたのが、理想と現実の差をだんだん感じ始め

週5回になり、

週3回になり、

週1回以下に、、、

という流れも珍しくありません。

初めから「毎日レッスンを受ける」と目標設定しないのも長く続けるポイントです。

講師・テキストの選択肢が多い

おすすめポイント

自分にあった講師を見つけられる
対面スクールと比べるとオンラインスクールの講師の在籍数は格段に違います。

最初に、色々な講師でレッスンを受けて、お気に入りを見つけましょう。
しばらく経ったらお気に入りの講師のみでレッスンを受けるというのがオンラインレッスンを継続させるコツです。

オンラインスクールの講師は主にフィリピンの方が多いですが、世界中の様々な国の講師を抱えているスクールも多くあります。

発音など多少違って、少し聞き取りづらさを感じることもあるかもしれません。

実際は英語は世界中で使われているので、色々な国の方が話す英語聞き取るトレーニングとも言えます。

教材が豊富でコストも抑えられる
大手の対面のスクールではオリジナルの高額なテキストを購入しなければならない場合もあります。

市販のものだとしても、テキストの購入は地味な出費になります。

オンラインスクールの場合は基本的に無料の場合が多いです。
オリジナルのものも、市販のものも、目的別にたくさんの種類があるので、飽きずに続けられます。

注意点!!

選択肢の多さは実は負担になる
人は何かを選択する時に思っている以上にエネルギーを使っています。

安価でレッスンを受けられるとはいえ、少しでもいい講師の方をとレッスンを受けたいと思うのは自然なことです。

お気に入りの講師を見つけるまで、または見つけた後も、

「もっと良い講師がいるのでは?」

と感じて、講師の紹介文や動画を見比べるのに、時間やエネルギーを費やしてしまうこともよくあります。

色々な教材に手を出してしまう
どんな教材を使ったとしても、短期で劇的に英語力がアップすることはありません。
1つのものを繰り返しながら進めていった方が効果が出やすいです。

思ったほど成長を実感できないと

「テキストや勉強法が合わないのでは?」

と原因を外に求める方が多いです。

でも、実際は勉強時間が足りていないだけ、という場合がほとんどです。

購入せずに無料で使えると、あれこれ試してしまって、結局どれも中途半端に終わってしまうこともよくあります。

講師の質には明らかな個人差があるのが現実です。
やる気が感じられない講師に怒りそうになったこともあります。
見極めのポイントは評価の星の数ではなく、在籍期間を重視したほうが失敗しにくいです。

 

おすすめポイント

リラックスした状態で始められる
英語を話す習慣のない人がいきなりネイティブの外国人を目の前にすると緊張してしまうという気持ちもわかります。

対面スクールの予約をとってわざわざスクールに向かうということがハードルが高くてなかなか一歩踏み出せないという方もいらっしゃいます。

普段生活している自宅からレッスンを受けると、緊張せずに始められ、徐々に英語を話すことに慣れていけるでしょう。

フィリピンの方のはとても社交的でフレンドリー
オンラインスクールのメインの講師のフィリピンの方は親しみやすい方が多いです。

もちろん一概には言えませんが、やはり国ごとに性格的な傾向があると感じます。

初心者にとって、アジア人の先生が相手だと、親しみやすく感じるという点もあると思います。

注意点!!

⚠️見落としがちなので要注意⚠️
▼英語を学ぶという意味では厳しさも必要
辛いことは継続できないので、気軽に楽しくレッスンするというのはとても大切です。

その点ではフレンドリーな雰囲気のレッスンは利点です。

その一方で、楽しさを優先しすぎて、文法や発音の間違いが直されないままになってしまうこともよくあります。

適度な緊張感を持って取り組むことで、上達のスピードも速くなります。

日本人にとっては「楽しさを重視した学習スタイル」がなじみにくい場合も
【間違いを気にせずとにかく話す】というのが英語力を上げるために有効というのも事実です。

しかし、試験中心の教育を受けてきた日本人は基本的に間違うことに抵抗があります。

指摘がないと

間違ったまま話していないか不安

成長が感じられない

挫折

という流れが生まれます。

そのため、少し厳しくても間違いをしっかり訂正してもらえるレッスンの方が満足度が高く、レッスンの継続にもつながります。

 

私のお気に入りの講師は、愛想がありません(笑)
しかし、緊張感のある雰囲気と的確な指摘で汗をかきながらレッスンすることが英語力を伸ばしてくれています。

 

この後の内容の対面の英会話スクールとは大手ではなく、小規模・個人経営のスクールが前提です。

■ 対面英会話の特徴

入会金・レッスン料が高額

おすすめポイント

損をしたくないという気持ちをうまく活かす
対面のスクールは料金が高めですが

「途中でやめるともったいないな」

という気持ちがわいて、続けるモチベーションになります。

対面でオンラインでも多くの方が受け身のレッスンになりがちです。
元を取るつもりで主体的に頑張るという気持ちはエネルギーになりますし、クレームは困りますが、

「これだけ払ったんだからもっとこうしてほしい」

という気持ちで要望やリクエストを講師やスタッフに要望をつたえていくのもおすすめです。

環境・設備も料金に含まれている
スターバックスのドリンクが高いのは、居心地の良い空間の価値が上乗せされていると言われます。

講師との対面でしか味わえない空気感やレッスンの前後でも英語が飛び交う環境に身を置くとやはり気分が上がります。

特に、自習スペースを設けているスクールというのもスクール選びのポイントになります。

レッスンが終わった直後に、そのままの流れで復習ができる環境があると、多くのことを身につけやすいです。

注意点!!

継続的な出費が難しくなることも
英語学習は習得するまでに時間はかかります。
また、習得してからも継続して勉強を続けないと英語力はすぐに落ちてしまいます。

長期で勉強を続ける中で、ライフステージが変わりレッスンの継続が難しくなる方も多くいらっしゃいます。

転職、結婚、出産などが起こった時に、どうしても費用も時間もとられる英語の優先順位は下がってしまいます。

高額=効果があるではない
物価が上がる中、より安いものを選びたくなります。
反対に高額なものならきっと効果があるという先入観を持つ人もいます。

しかし、実際には高額だからといって必ず成果が出るわけではありません。

高額なスクールは、コーチングなどいろいろ与えられる環境に対してお金を払っていることが多いです。

英語の上達には自分から学ぶ姿勢が大事なので、サポートが多すぎる環境が必ずしもプラスになるとは限りません。

とはいえ初心者にとってある程度レールを作ってくれるのは安心という気持ちもわかります。

大事なのは、価格に対して見返りを期待するのではなく、

「どんな環境なら自分が続けられそうか」

を考えることです。

価格=価値と考えるマインドは要注意です。

講師との信頼関係が築きやすい

おすすめポイント

⚠️【注目】一番重要なポイントです⚠️
▼講師の数が限られるのは良い点も
対面のスクールは講師の数が限られているので選択肢が少ないのは事実です。

しかし、同じ講師に継続して習うことにもメリットがあります。

  1. 自分の性格や背景をわかってくれる
  2. 変化に気づいてくれる
  3. 深い話ができる
1.講師の数が限られていると、同じ講師と繰り返しレッスンを受けることが多くなります。
自然と自分の性格やレベルを理解してくれて、特徴に合わせたレッスンをしてもらえます。
2.自分の特徴を理解してくれると、ちょっとした成長や変化にも気づいてくれるようになります。
英語学習を挫折してしまう大きな理由の一つが”自分の成長が感じられないこと”です。
自分の成長を間近で見守ってくれる講師の客観的なフィードバックはとても信頼できますし、それが改善への励みにもなります。
3.頻繁に顔合わせている講師とは自然と深い話もするようになってきます。
信頼できる講師からの言葉は素直に受け止められるので、学習にも良い影響を与えます。
やはり、オンラインでの画面越しでのコミュニケーションと比べると信頼関係の構築のスピードは全然違います。
どうしてもオンラインだと、対面で感じるような深い信頼感までは届きにくいこともあります。

私のスクールでは、信頼している講師に悩みを打ち明けて、レッスン中に涙される方もいらっしゃいました。

毎回の自己紹介が不要
大手の対面スクールやオンラインスクールでは、講師が多いぶんレッスンのたびに講師が変わることも多いです。

そのたびに自己紹介をするのはちょっと煩わしいと感じる人もいるでしょう。
小規模のスクールでは、生徒数も限られているので、どんなことを話したかもよく覚えています。

自己紹介ではなく
「この前話してた映画みた?」
から会話が始まる方が自然で楽しいですよね。

注意点!!

”慣れ”が裏目に出ることも
同じ講師でレッスンを続けることで、徐々に会話しやすさや聞き取りやすさを実感するはずです。

でも、いざレッスン以外で英語が必要な場面になった時に、思うように聞き取れなかったという声も少なくありません。

これは、同じ講師だと声や発音、アクセントに慣れてしまうことと、初対面の外国人と話す時に緊張して普段できることがうまくできなくなることが原因ではないかと思います。

多くの方の英語学習の目的は講師と楽しく英会話することではなく、英語で様々な国の方とコミュニケーションを取ることにあります。

この点においては、毎回同じ講師とのレッスンに慣れてしまうことが、かえってマイナスに働くこともあります。

アメリカ英語やイギリス英語に加えて、ノンネイティブや年齢・性別の異なる方の英語に慣れることが実際に使える英語力に直結します。

キャンセルのルールが厳しい

おすすめポイント

優先順位があがる
キャンセルがしづらいというのは、デメリットとして捉えられがちです。

しかし、この厳しさが英語の優先順位を上げてくれるポイントでもあります。

実際に私のスクールでよくあることですが、

「キャンセルしたいです」

と連絡があり

「キャンセルできる期間を過ぎているので、カウント(消化扱い)になります」

とお伝えすると

「やっぱり行きます」

とおっしゃる場合がほとんどです。

体調が理由なのか、仕事の都合なのかは人それぞれです。
けれども、ちょっと頑張ればレッスンできる状況でも、キャンセルができるとつい甘えてしまうものです。

確かにしんどい思いをすることもありますが、

多少の強制力は習慣化につながります!

注意点!!

▼ レッスンを休んだ時の負担が大きい
レッスン料が高額なので、1レッスン休んだ時の経済的負担は大きいです。

たとえ仕事の都合や体調が悪くてやむを得ず休まないといけない場合も、
気分が乗らずサボりたいという場合も、
同じようにキャンセル不可扱いになるのはちょっと…と思う気持ちも理解できます。

対面レッスンは週に1回通う形が一般的です。

もし簡単にキャンセルや振替ができれば理想ですが、実際は消化扱いとなり、休んだ分のレッスンを後日振替すると結果的にレッスンの負担が倍になります。
そのため、振替レッスンを積極的に受ける方はあまり多くありません。

社会人は特に急な仕事や飲み会でレッスンをお休みしないといけないことが続くこともあります。

レッスンの間隔が空き過ぎると英語力も伸びず、出費だけが続いてしまい、どうしても継続は難しくなってしまいます。

日本人スタッフのサポートがある

おすすめポイント

日本人スタッフは英語学習者の強力な味方
オンラインスクールでも日本人スタッフのサポートがあるところは多いです。

しかし、わざわざ改めてコンタクトを取らないといけないので活用されている方は少ないのではないでしょうか。

対面のスクールだとレッスンの前後に自然と話す機会ができます。
英会話スクールにいるスタッフは留学など英語学習の経験があったり、とにかく英語が好きな方ばかりだと思います。

これからつまずくかもしれないポイントを理解してくれているので、初心者にとって頼れる存在になってくれます。

小さな悩みでも達成できたことでも、たくさんお話ししてみてください。
きっといいアドバイスをもらえたり、自分の成長を見つめ直す機会にもなります。

日本人スタッフのサポートも料金に含まれているので甘えもOK
私自身、スクールの運営スタッフの一人です。
正直、生徒様に頼ってもらえるのはすごく嬉しいです。

「こんなことを言ったら迷惑かも」

と思わずに、相談などどんどんされることをおすすめします。

もちろんサービスを平等に提供しなければいけませんが、要望があると、やはりその方にかける時間は多くなり気持ちも入ります。

私は単語がなかなか覚えられないという生徒様にオリジナルの宿題と単語テストを作成したことがあります。

その時はその方のためだけに作りましたが、その後、他の方にも提供できて、スクール全体の質の向上にも繋がっています。

注意点!!

甘えすぎるのは要注意
生徒様のレベルや性格に合わせて様々な角度からアドバイスをもらえると思います。

しかし、本当に何が合うかはその方にしかわかりませんし、万人に合う方法はありません。

よくおすすめの単語帳や文法の参考書を聞かれます。
どちらも同じものを繰り返すことが効果的なので、自分の好みというのはとても重要です。
細かいことですが、デザインや紙質や大きさも選ぶ基準にしてもいいくらいだと思っています。
(超個人的な意見ですが、私はGrammar in Useは良書だと思うのですが、紙質がどうしても苦手です。わかってくださる人いるかな。。。)

なので、アドバイスを完全に鵜呑みにするのではなく、参考にしつつ実際に自分で判断することは常に意識してください。

■ 結論:決めるポイントは継続できるかどうか

英語学習において一番大事なのは、継続して勉強できる環境を作ること。

繰り返しになりますが、どちらが継続しやすいかはその方のレベル、目的、ライフスタイルにもよります。

どちらがおすすめというよりも、この記事であげた両方の特徴を理解した上で、どちらも試してみて続けられそうな方を選ぶというのがポイントです。

”百聞は一見にしかず”

可能であれば1ヶ月間お試し期間として、どちらも複数のスクールを試し倒してみるのもいいと思います。

この時点で、面倒臭い、勇気がいる、失敗したくないと足踏みしていては、その後の英語学習生活もうまくいきません。

悩むよりもまずは行動。英語力は、机の前ではなく“実際にやってみた”その先にこそついてきます。

みなさんのスクール選びの参考になれば嬉しいです。

 

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